危機的状況における遊び

:子どものくらしに関わる人のガイド

日本中の子どもたち、保護者の皆さん、

そして関係する全ての方々へ

代表あいさつ

新型コロナウイルス感染症拡大の中で、日々大変な時間をお過ごしのことと思います。

皆様の健康と命の安全が図られることを、心よりお祈り申し上げます。


IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)は、子どもにとって遊ぶことは生きることそのものであるという考えから、ユニセフを始めとする国際機関への提言や、世界中の様々な遊びの環境整備、実践の展開を応援して参りました。

2014年のイスタンブール世界大会以降は、紛争や自然災害、人道的・人為的な災害下にある子どもたちの遊びを保障するプロジェクト「Play in Crisis(危機的状況における遊び)」に取り組んでいます。

この度、IPA-Worldは、コロナウイルス感染の世界的な拡大に対して、子どもが遊ぶことの重要性を改めて訴え、世界各地の人々の遊びに関する実践をサポートするためのガイド 「Play in Crisis: Support for Parents and Carers」を発表しました。

IPA日本支部では、このガイドが日本国内の保護者や子どもに関わる関係者にも役立つよう、日本語版の翻訳を行ないました。ここにご紹介いたします。皆様の参考と子どもたちへの励ましにつながることを心から願います。

IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)日本支部代表 笠間浩幸





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